10話ごとに設定を書きだすようにしてみました。

星降る里のエメリアを作成してた時にも、書いたことがありますが、話が進むと接例を忘れてつじつまが合わない物語を作るようになってきたので、今回は以下のように設定をした。

定期的な確認: 1話ごとに物語の進行を一時停止し、以下の項目を再確認すること。

登場人物: 新たに登場した人物、既存人物の変化や役割。

スキル: 芹沢鴨の「スキル作成」スキルの進化や、彼が習得した他のスキル。また、登場人物のスキル。

行動履歴: 芹沢鴨を含む主要人物のこれまでの行動と、その結果としての物語への影響。

ストーリーの内容: 全体的なプロットの矛盾がないか、伏線が正しく回収されているか、今後の展開との整合性。

目的: 物語全体を通して、設定やストーリーに矛盾が生じないよう、一貫性を保つことを最優先とする。

1話ごとに設定譲許を書きだすようにしました。

本文上では毎回表示させることはしていませんでしたが30話から、10話ごとに表示するようにしました。

これで、つじつまが合うようになるかはわかりませんが、続けていきたいと思います。